介護用品の種類と価格②

●健康管理

・口腔ケア

・吸引機、吸入器

 

吸引機はたんや、唾液を自分で吸引できない方のための機械、吸入器は主に呼吸器系の疾患を持つ患者が薬剤の吸入をしたり、スチームの吸入をしたりするために使用します。

価格は1000円~10万円まで本当に様々です。

 

●入浴関連

・浴槽、洗浄器具類

・シャワー用車いす、入浴キャリー

・シャワーベンチ、入浴いす

・浴槽台、踏台、ボード

・バスマット、すのこ、滑止マット

・入浴リフト

 

高齢者や障がい者でも入浴しやすい浴槽や、シャワー用の車いすなども開発されてます。

洗浄器具類は、寝たきりで座ることも困難な方のために、寝たままでも局部等を洗うことができる器具等のことです。

価格は浴槽で6万~12万とお手頃価格です。

 

●移動関連

・歩行器

・シルバーカー

・くつ、ケアシューズ

・つえ

・車いす

・いす用クッション

 

歩行器やシルバーカーは、杖だけでは不安な人や、買い物には行きたいが荷物を持てないといった方に重宝されています。

大きさも様々なものがあり、カゴ付きやバッグ付き、いす付きなどがありますので、ゆっくり買い物したい方にもオススメです。

価格は2万弱~4万円程と安めの価格となっています。

車いすは4万~40万と価格は様々ですので、その人に合ったものを選んでください。

 

●衣類関連

・ねまき、パジャマ

・肌着

 

介護用のねまき、パジャマは着脱しやすいものが主となっています。

トイレやオムツの交換がスムーズに行えるものや、自分でも着脱しやすいファスナーのものまであります。

素材も、肌に優しいガーゼ素材のものや、コットン100%のものがあります。

床ずれ防止のために、ちょっとした一工夫がしてあるものもありまず。

価格は4000円くらいとお手頃なものから、1万ちょっとといったパジャマ等にしては少し高価なものもあります。

 

●生活支援

・生活支援用品

 

生活支援用品とは、補聴器やセンサーつめきり、拡大用レンズ等、要介護者の日常生活を補助するものとなっています。

価格は1000円未満のものから1万円以上のものまであります。

生活を補助するものとしてとても重要なものです。

 

このように介護用品は用途も価格も様々なものがあります。

介護用品は人が使うものですので安いものがいいというわけでもありませんし、決して高いものがいいというわけではありません。

歩ける人、歩きたい!という気持ちがある人に車いすを買っても決して喜ばれませんよね。

歩きたい!という意志を尊重して、歩行の補助をするものを選ぶ等が必要です。

その人に合ったもの、用途に適したものを選ぶようにしましょう。

 

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